朝霞市の障害福祉の窓口とB型利用の手続き|相談先と申請の流れ

朝霞市の障害福祉の窓口とB型利用の手続き|相談先と申請の流れ

朝霞市にお住まいで、就労継続支援B型や就労移行支援を使ってみたい本人・ご家族・相談支援員の方へ。この記事では、朝霞市の障害福祉の窓口である障害福祉課と、2025年に開所した朝霞市障害者基幹相談支援センターの場所・電話、受給者証を申請して通い始めるまでの流れを、市の公式情報をもとに整理しました。朝霞駅と朝霞台駅のどちらから通うかという、朝霞市ならではの話も入れています。

  • 見学だけでもOK
  • その場で決めなくてOK
  • ご家族・支援者と参加OK

何かを始めたい、新しい一歩を踏み出したい方へ

まずは、見学・相談から
始めてみませんか?

お電話でのご相談もお待ちしております

050-3646-8350

受付時間:月〜土 9:30〜18:30

目次

朝霞市でB型を使い始めるには、まず障害福祉課か基幹相談支援センターに相談します

朝霞市にお住まいの方が就労継続支援B型を使うときは、市役所1階の障害福祉課に相談して支給申請をし、受給者証を受け取ってから事業所と契約します。何から話せばいいか分からないときは、朝霞市障害者基幹相談支援センターや市内の相談支援事業所から始めても大丈夫です。

段階やること主な相談先
1困りごとや希望を相談する障害福祉課、朝霞市障害者基幹相談支援センター
2障害福祉課に支給申請書を出す障害福祉課(市役所1階12番窓口)
3サービス等利用計画をつくる指定特定相談支援事業所、またはセルフプラン
4支給決定を受け、受給者証が交付される朝霞市
5事業所と契約して通い始める利用するB型事業所

通いたい事業所が朝霞市の外にあっても、申請先は朝霞市です。B型を初めて使う場合は、国の制度で決まった就労選択支援の扱いもあわせて確認しておくと、手戻りが少なくなります。

この記事では、上の1から5をひとつずつ、朝霞市の公式ページに書かれている内容でたどっていきます。

朝霞市の障害福祉の窓口はどこ?障害福祉課の場所・電話・開庁時間

朝霞市の障害福祉の窓口は、市役所本庁舎1階の12番窓口にある福祉部 障害福祉課です。障害福祉サービスの利用方法を案内する市のページでは、問い合わせ先として障害者支援係(048-463-1598)が示されています。市役所の開庁時間は午前8時45分から午後4時までで、土曜・日曜・祝日と年末年始は閉まっています。

項目内容
課名福祉部 障害福祉課
場所朝霞市役所本庁舎1階 12番窓口
所在地〒351-8501 埼玉県朝霞市本町1-1-1
障害者支援係048-463-1598
障害給付係048-463-1599
市役所代表048-463-1111
Fax048-463-1025
開庁時間午前8時45分から午後4時まで(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)

朝霞市は「障害」の表記を使っていて、課名も「障害福祉課」です。市のホームページで探すときは、組織のページから障害福祉課を開くと、手帳・医療・相談窓口・障害者総合支援法のサービスといった分類ごとに記事がまとまっています。

障害者支援係と障害給付係のどちらにかけるか

B型を使いたい、受給者証を申請したいという相談は、障害者支援係(048-463-1598)が窓口として案内されています。市の「障害福祉サービス・障害児通所支援サービス」のページと、そこから配布されている案内PDFの問い合わせ先が、どちらも障害者支援係の番号だからです。

一方、障害給付係(048-463-1599)は、市内の障害福祉施設一覧を載せているページの問い合わせ先になっています。どちらにかけても市役所の中で取り次いでもらえますが、最初の1本は障害者支援係にかけるほうが話が早く進みます。

窓口で何を話せばいいか不安な方は、「市役所の障害福祉窓口では何を話す?」で、初めての相談の進め方をまとめています。

開庁時間が午後4時までである点に注意してください

朝霞市役所の開庁時間は、午前8時45分から午後4時までです。夕方に立ち寄るつもりでいると閉まっていることがあるので、仕事や通院の予定と重ねて考えるときは気をつけてください。

なお、朝霞台出張所と朝霞駅前出張所は、住民票などを扱う窓口で、開所時間も市役所本庁舎とは違います。障害福祉サービスの申請は市役所本庁舎の障害福祉課が窓口になるため、出張所の時間と混同しないようにしてください。

朝霞市の相談支援の窓口は?基幹相談支援センターと計画相談支援事業所

朝霞市には、令和7年(2025年)7月1日に設置された朝霞市障害者基幹相談支援センターがあります。あわせて、サービス等利用計画をつくる計画相談支援事業所が、市内と近隣に十数か所あります。どこに相談すればいいか決められないときは、基幹相談支援センターに電話してみてください。

基幹相談支援センターとは、障害のある方やその家族の相談に応じ、地域の相談支援で中核的な役割を担う機関のことです。朝霞市のページでは、総合的・専門的な相談支援に加えて、地域の相談支援事業者の人材育成、地域移行・地域定着の促進、権利擁護・虐待防止、障害者自立支援協議会の運営協力という業務が挙げられています。

項目内容
名称朝霞市障害者基幹相談支援センター
設置令和7年7月1日
所在地〒351-0011 朝霞市本町1-8-7 綿谷ビル3階
電話048-487-8255
Fax048-487-8256
開所時間月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝祭日・年末年始を除く)
運営社会福祉法人 邑元会への業務委託

詳しい業務内容は、市の「朝霞市障害者基幹相談支援センター」のページに載っています。市役所の中ではなく、市役所とは別の建物にある点だけ覚えておいてください。開所時間が午後5時15分までと、市役所の窓口より少し長くなっています。

サービス等利用計画をつくる計画相談支援事業所も市が一覧を出しています

朝霞市は、「朝霞市及び近隣の主な計画相談支援事業所一覧」というPDFを公開しています。令和7年3月1日現在の版では、朝霞市内と近隣の12の事業所が、住所・電話番号・対応する相談の種類(計画相談支援、障害児相談支援、一般相談支援)・対象(身体・知的・精神・障害児)とともに並んでいます。

この一覧には「市外の事業所もご利用いただけます」と注記があり、志木市にある事業所も1か所載っています。朝霞市内の事業所に断られたときや、通院先の近くで頼みたいときに、選択肢が市内だけではないと分かるのは心強いところです。一覧は障害福祉サービス・障害児通所支援サービスのページからダウンロードできます。

市役所以外にも相談できる場所があります

朝霞市の「障害のある方の相談窓口」のページでは、市役所以外の相談先として、朝霞市社会福祉協議会(048-486-2479)と、はあとぴあ障害者相談支援センター(朝霞市大字浜崎51-1 朝霞市総合福祉センター内・048-486-2400)が紹介されています。はあとぴあ障害者相談支援センターは、障害のある方とその家族のための相談窓口だと説明されています。

精神面の不安が大きい方には、障害福祉課の12番窓口で行われている精神保健福祉相談もあります。精神保健福祉士が対応し、相談は無料の予約制で、原則として毎月第1木曜日と第3木曜日の午後に実施されると案内されています。朝霞市内にお住まいの方が対象です。

朝霞市で受給者証を申請してからB型を使い始めるまでの流れ

朝霞市の案内では、障害福祉課への相談と支給申請、調査、サービス等利用計画案の提出、支給決定と受給者証の交付、事業所との契約という順番になっています。B型は訓練等給付にあたるため、介護給付で必要になる80項目の認定調査ではなく、概況調査だけが行われると市のPDFに書かれています。

  1. 相談・利用申請:障害福祉課(市役所1階12番窓口)に相談し、支給申請書を提出します
  2. 調査:訓練等給付であるB型の場合は、概況調査が行われます
  3. サービス等利用計画案の提出:相談支援事業所と契約して計画案を出してもらうか、セルフプランを作ります
  4. 決定・通知:申請者の要望と計画案などをもとにサービスが決まり、障害福祉サービス受給者証が交付されます
  5. サービスの利用開始:受給者証を提示して事業所と契約し、通い始めます

受給者証とは、市区町村から障害福祉サービスの支給決定を受けたことを示す証明書のことです。種類や記載内容は「受給者証とは?障害者手帳との違い・種類・いつもらえるか」で解説しています。

申請のときに必要なものとして、市のPDFには次の3つが挙げられています。ひとつ目が「介護給付費・訓練等給付費・特定障害者特別給付費・地域相談支援給付費支給申請書兼利用者負担減免額・免除申請書」、ふたつ目が「計画相談支援給付費支給申請書」(セルフプランや介護ケアプランの場合は不要)、みっつ目がマイナンバーの確認と身元確認ができる書類です。代理の方が申請する場合は、代理権の確認も必要になります。

利用者負担については、サービス費用の原則1割が自己負担で、所得に応じた月ごとの上限額があると案内されています。生活保護を受けている世帯と市民税非課税世帯は0円と書かれています。この案内PDFは令和3年11月現在の版なので、最新の金額は障害福祉課で確認してください。

朝霞市はセルフプランも市外の事業所も認めています

朝霞市のPDFには、サービス等利用計画は指定特定相談支援事業所が作るのが基本で、事業所に代わって本人・家族・支援者などが計画(セルフプラン)を作ることもできる、と書かれています。さらに「市外の相談支援事業所でも作成可能です」という注記もあります。計画の作成にあたって利用者が負担する費用はないことも明記されています。

これは朝霞市の方にとって実務的に大きい情報です。市内の相談支援事業所が埋まっていても、セルフプランという道と、近隣市の事業所に頼むという道が残っているからです。どの方法にするかは、障害福祉課か基幹相談支援センターに相談して決めてください。

手続きを進めながら、通い先を先に見ておくこともできます。ぽちぽちの道の見学・LINE相談は、受給者証がまだない段階でも受け付けています。「まだ市役所にも行っていない」という状態でまったく構いません。

B型を初めて使うときは、就労選択支援の扱いを窓口で確かめてください

国の取扱いでは、令和7年10月から、就労継続支援B型を新たに使う意向がある場合は、原則として就労選択支援をあらかじめ利用することになっています。ただし、50歳に達している人、障害基礎年金1級を受給している人、就労経験があり年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが難しくなった人などは、この対象から外れる扱いになっています。制度の概要は厚生労働省の「障害福祉サービスについて」で確認できます。

就労選択支援とは、短期間の作業や面談を通じて、働くことについての希望や適性を本人と一緒に整理していく障害福祉サービスです。2026年9月の時点で、朝霞市のホームページにはこの運用についての案内ページが見当たりませんでした。朝霞市でB型を新たに使うときに就労選択支援を先に受ける必要があるか、自分が例外にあたるか、市内で就労選択支援を行っている事業所があるかは、障害福祉課の障害者支援係(048-463-1598)でご確認ください。電話で聞くときは「B型を初めて使いたい」と最初に伝えると話が早く進みます。

志木市など市外の事業所に通う場合も、申請先は朝霞市です

障害者総合支援法では、支給決定は障害のある方が住んでいる市町村が行うと定められています。朝霞市にお住まいの方が志木市や和光市の事業所を考えている場合も、申請する先は朝霞市の障害福祉課です。朝霞市の計画相談支援事業所一覧にも「市外の事業所もご利用いただけます」と書かれているとおり、相談支援も事業所も、市の境界で区切られているわけではありません。

考え方は「住んでいる市以外のB型事業所にも通える?」でくわしく解説しています。窓口では、市外の事業所を考えていることを最初に伝えておくと、必要な手続きの説明が具体的になります。

朝霞市から通うなら、就労移行支援とB型はどちらを選ぶ?

就労移行支援と就労継続支援B型は、目的が違うサービスです。就労移行支援は一般企業への就職を目指して訓練するサービス、B型は一般企業で働くことが難しい方が生産活動を通じて力をつけていくサービスだと、朝霞市の案内PDFにも書かれています。どちらが優れているというものではないので、迷ったら障害福祉課と相談支援専門員の両方に話を聞いてください。

観点就労移行支援就労継続支援B型
目的一般企業への就労を希望する方が、就労に必要な知識と能力を高める訓練を受けます一般企業での就労が困難な方が、福祉的就労を通じて知識と能力を高めます
利用期間市の案内では「一定期間」と書かれ、使える期間に上限があります市の案内に期間の上限の記載はありません
働いて受け取るもの訓練が中心のサービスです。工賃の有無や額は事業所ごとに違います生産活動の対価として工賃を受け取ります。額は事業所ごとに違います
対象になる方の例就労を希望する65歳未満の方で、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる方就労経験があり年齢や体力の面で一般企業への雇用が難しくなった方、50歳に達している方、障害基礎年金1級を受給している方など
朝霞市での相談先障害福祉課 障害者支援係(048-463-1598)、はあとぴあ障害者就労支援センター(048-486-2575)、ハローワーク朝霞(048-463-2233)障害福祉課 障害者支援係(048-463-1598)、朝霞市障害者基幹相談支援センター(048-487-8255)

対象になる方の例は、厚生労働省が示している障害福祉サービスの内容の記載にもとづいています。ただし、実際に自分がどちらに当てはまるかは、書かれた条件だけでは決まりません。体調の波、通える日数、これまでの働き方、家の事情などが関わってくるからです。

就労移行支援の利用期間について、朝霞市の資料では「一定期間」と記載されていて、具体的な年数は示されていません。何年まで使えるのかは障害福祉課の障害者支援係(048-463-1598)でご確認ください。

迷ったら、市の窓口と相談支援専門員の両方に話を聞いてください

就労移行支援とB型で迷ったときは、片方だけに相談して決めないほうが安全です。理由は3つあります。

  1. 制度の条件は市の窓口が正確に答えられます:年齢、年金、就労経験といった条件で使える・使えないが変わるため、支給決定をする朝霞市の障害福祉課が確実です
  2. 暮らしと体調から見た現実的な線は相談支援専門員が見てくれます:サービス等利用計画をつくる相談支援専門員は、週に何日通えそうかまで一緒に考えてくれます
  3. 雰囲気は見学でしか分かりません:同じ種別でも、作業の内容や人数、静かさはまったく違います

朝霞市には、就労の相談に特化した窓口として、はあとぴあ障害者就労支援センター(朝霞市大字浜崎51-1 朝霞市総合福祉センター3階・048-486-2575)があります。市内在住の障害のある方とその家族が対象だと案内されています。ハローワーク朝霞(朝霞市本町1-1-37・048-463-2233)にも障害のある方の専門窓口があります。制度の話は市役所、仕事の話はこれらの窓口、というように分けて聞いてみてください。

なお、B型と就労移行支援は、どちらか一方を一生選び続けるものではありません。B型から一般就労を目指す方も、就労移行支援を使ったあとにB型に移る方もいます。最初の1歩を決めるためだけに考えすぎなくて大丈夫です。

朝霞市から志木駅東口までの通い方と所要時間|朝霞駅と朝霞台駅のどちらを使う?

朝霞市には東武東上線の駅が2つあります。朝霞駅(朝霞市本町2-13-52)と朝霞台駅(朝霞市東弁財1-4-17)です。東武東上線の駅は和光市、朝霞、朝霞台、志木の順に並んでいるので、朝霞駅から志木駅までは朝霞台を挟んだ2駅目、朝霞台駅からは隣の駅になります。どちらも乗り換えはありません。

朝霞駅から志木駅までは、東武東上線で朝霞台を挟んだ2駅目です。乗り換えはなく、乗車時間は4〜5分ほどです(2026年9月時点のダイヤでの目安。時間帯や列車の種別で変わります)。

朝霞台駅から志木駅までは、東武東上線で隣の駅です。乗り換えはなく、乗車時間は1〜2分ほどです(2026年9月時点のダイヤでの目安。時間帯や列車の種別で変わります)。

最寄り駅志木駅まで乗り換え乗車時間の目安
朝霞駅東武東上線で2駅目(朝霞台を挟む)なし4〜5分ほど
朝霞台駅東武東上線で隣の駅なし1〜2分ほど
北朝霞駅(JR武蔵野線)朝霞台駅まで歩いて東武東上線に乗り換え、隣の駅徒歩の乗り換え1回全体で5〜6分ほど

乗車時間はいずれも2026年9月時点のダイヤでの目安です。時間帯や列車の種別で変わります。

朝霞台駅とJR武蔵野線の北朝霞駅は、隣り合う別々の駅です。朝霞市の朝霞台出張所のページには「東武東上線朝霞台駅・JR武蔵野線北朝霞駅下車徒歩約5分」と、2つの駅名が並べて書かれています。武蔵野線沿線から朝霞市に引っ越してきた方や、実家が武蔵野線沿いの方は、北朝霞駅で降りて朝霞台駅まで歩き、東武東上線に乗り換える形になります。乗り換えを入れても、全体で5〜6分ほどです。

朝霞市の市内循環バスは、市の案内によると全線が北朝霞駅前を通ります。駅まで歩くのがつらい日がある方は、この点を通所の相談のときに伝えておくと、無理のない通い方を一緒に考えてもらえます。

ぽちぽちの道の最寄り駅は東武東上線の志木駅で、東口から徒歩2分です。なお志木駅の所在地は新座市東北2-38-1で、駅名の「志木」と所在地の市名は一致していません。待ち合わせの場所を決めるときは、駅名と出口で確認してください。

朝霞台・北朝霞からの通い方は「朝霞台・北朝霞から通えるB型事業所の探し方」、朝霞・新座方面全体からの選び方は「朝霞・新座方面から通えるB型事業所を探すときのポイント」にまとめています。

申請や相談の前に確認したいこと|持ち物と伝えることのチェックリスト

朝霞市の障害福祉課に行く前に、手元のものと聞きたいことを整理しておくと、1回の相談で話が進みます。市のPDFに書かれている必要書類を軸に、窓口で聞かれやすいことを並べました。

持ち物のチェックリスト

  • マイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカード、通知カードなど)
  • 本人確認ができるもの(障害者手帳、運転免許証など)
  • 障害者手帳、自立支援医療受給者証、指定難病の医療受給者証など、持っているもの
  • 代理の方が行く場合は、代理権が確認できるもの
  • 印鑑(念のため)
  • 相談支援専門員や主治医の連絡先のメモ

窓口で伝えることのチェックリスト

  • 就労継続支援B型を使いたいということ
  • 通いたい事業所の候補があるか(市外も含めて)
  • サービス等利用計画を相談支援事業所に頼みたいか、セルフプランにしたいか
  • 週に何日くらい通いたいか、通い始めたい時期
  • 就労選択支援を先に受ける必要があるか
  • 就労移行支援とB型で迷っていること(迷っている場合)

手帳を持っていない方でも、まず相談することはできます。朝霞市障害者基幹相談支援センターは、地域の相談支援の中核として総合的な相談を受ける機関と説明されているので、「サービスの名前もよく分かっていない」という段階の相談先として向いています。申請に必要な書類は状況によって変わるので、行く前に障害者支援係(048-463-1598)へ一本電話を入れて確認しておくと、二度手間を防げます。

体調に不安がある方は、通える日数や時間帯を主治医とも相談しながら決めてください。無理のない回数から始めて、慣れてから増やすという進め方もできます。

ぽちぽちの道の場合|朝霞市にお住まいの方の見学・相談も受け付けています

朝霞市の手続きを進めながら通い先も見ておきたい方は、見学から始めてみてください。制度の説明を全部理解してからでなくて構いません。

ぽちぽちの道は、東武東上線「志木駅」東口から徒歩2分にある、IT・パソコン作業に特化した就労継続支援B型事業所です。運営は株式会社イチドキリ(経済産業省認定 経営革新等支援機関)で、2026年に開設しました。朝霞駅からは東武東上線で2駅目(乗車4〜5分ほど)、朝霞台駅からは隣の駅(乗車1〜2分ほど)なので、朝霞市内のどちらの駅をお使いの方にも通っていただけます。

作業はパソコン中心です。データ入力、Canvaを使った画像やSNS素材づくり、生成AIを活用した文章・調査・画像づくり、SNS投稿づくり、ブログや文章の作成などがあります。パソコンが苦手な方や未経験の方も歓迎していて、スタッフと生成AIがそばでサポートします。実際の作業内容は、写真付きのページでご覧いただけます。希望される方には、MOSやITパスポートの資格取得の支援も行っています。

週1日からの通所も相談できます。お昼はお弁当(実費)をご用意できます。営業は月曜日から土曜日の9時30分から18時30分までで、日曜日と祝日はお休みです。電話は050-3646-8350です。工賃や利用料については、一人ひとりの状況で変わるため、見学のときにご案内します。

「朝霞市の窓口にはまだ行っていない」「就労移行支援とどちらがいいか決まっていない」という段階でも大丈夫です。見学やLINEでのご相談から、気軽にお問い合わせください。見学だけで終わっても構いません。

朝霞市の障害福祉の窓口とB型の手続きでよくある質問

朝霞市から志木駅のB型事業所に通いたいのですが、朝霞市の窓口では何と伝えればいいですか?

「就労継続支援B型を使いたい」「通いたい事業所は志木市にある」という2点を最初に伝えてください。支給決定をするのは住んでいる朝霞市なので、市外の事業所であることを先に言っておくと、必要な手続きの説明が具体的になります。窓口は障害福祉課の障害者支援係(048-463-1598)です。

朝霞市役所の障害福祉課は何階の何番窓口ですか?何時まで開いていますか?

市役所本庁舎1階の12番窓口です。市役所の開庁時間は午前8時45分から午後4時までで、土曜・日曜・祝日と年末年始は閉まっています。午後4時で閉まるので、夕方に立ち寄る予定にしていると間に合わないことがあります。

朝霞市障害者基幹相談支援センターは市役所の中にありますか?

市役所の中ではなく、朝霞市本町1-8-7の綿谷ビル3階にあります。電話は048-487-8255で、開所は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝祭日・年末年始を除く)です。令和7年7月1日に設置された、朝霞市の相談支援の中核になる機関です。

朝霞市でサービス等利用計画を自分で作る(セルフプラン)ことはできますか?

できます。朝霞市の案内PDFには、指定特定相談支援事業所に代わって本人・家族・支援者などが計画を作ることも可能だと書かれています。同じPDFに「市外の相談支援事業所でも作成可能です」という注記もあり、計画作成に利用者の費用負担はないと明記されています。どの方法にするかは障害福祉課に相談して決めてください。

朝霞市には朝霞駅と朝霞台駅がありますが、志木駅の事業所に通うならどちらを使いますか?

お住まいに近いほうで大丈夫です。朝霞駅から志木駅までは東武東上線で朝霞台を挟んだ2駅目で、乗り換えなし、乗車4〜5分ほどです。朝霞台駅からは隣の駅で、乗車1〜2分ほどです。JR武蔵野線を使う方は、北朝霞駅で降りて朝霞台駅まで歩き、東武東上線に乗り換えると全体で5〜6分ほどになります。いずれも2026年9月時点のダイヤでの目安で、時間帯や列車の種別で変わります。

まとめ

朝霞市でB型を使い始めるときは、市役所1階12番窓口の障害福祉課(障害者支援係 048-463-1598)か、朝霞市障害者基幹相談支援センター(048-487-8255)に相談し、申請、サービス等利用計画の作成、受給者証の交付を経て事業所と契約します。市外の事業所に通う場合も申請先は朝霞市で、朝霞市はセルフプランと市外の相談支援事業所の利用をどちらも認めています。就労移行支援とB型で迷ったら、市の窓口と相談支援専門員の両方に話を聞いてください。

志木駅東口から徒歩2分のぽちぽちの道では、朝霞市にお住まいの方の見学・LINE相談を受け付けています。見学だけでも大丈夫です。志木周辺で通い先を探すときの視点は「志木でパソコン・生成AIのB型事業所を探すなら」にもまとめています。

運営:株式会社イチドキリ(ぽちぽちの道)


  • 見学だけでもOK
  • その場で決めなくてOK
  • ご家族・支援者と参加OK

何かを始めたい、新しい一歩を踏み出したい方へ

まずは、見学・相談から
始めてみませんか?

お電話でのご相談もお待ちしております

050-3646-8350

受付時間:月〜土 9:30〜18:30


監修者 田中 眞奈美の写真

監修者
田中 眞奈美(サービス管理責任者)
介護職、生活支援員業務、就労移行支援事業所での管理者業務など、介護・福祉業界にて多彩な経験を持つ福祉のプロフェッショナル。ぽちぽちの道では、サービス管理責任者として個別支援計画の策定および支援全体のマネジメントを担う。

執筆者 徳永 崇志の写真

執筆者
徳永 崇志(職業指導員・株式会社イチドキリ 代表取締役)
岡山大学教育学部出身。株式会社日立システムズでエンジニアとしてキャリアをスタートし、株式会社リクルートで教育系SaaS「スタディサプリ」の法人営業に従事。その後、複数社で生成AIを活用したプロダクトの事業立ち上げを経験。ぽちぽちの道では、生成AI・ITを活用した生産活動の職業指導を担当。厚生労働省「精神・発達障害者しごとサポーター」講座修了。

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