和光市にお住まいで、就労継続支援B型を使い始めたい本人・ご家族・相談支援員の方へ。この記事では、和光市の障害福祉の窓口である障害福祉課と、市内4か所の地域生活支援センターの場所・電話、受給者証を申請してから通い始めるまでの流れを、市の公式情報をもとに整理しました。志木方面の事業所を考えている方に向けて、東武東上線での通い方もまとめています。
和光市でB型を使い始めるには、まず地域生活支援センターに相談します
和光市は、障害福祉サービスを使いたいときの最初の相談先を、市役所ではなく地域生活支援センターと案内しています。相談の結果サービスが必要となったら、和光市役所の障害福祉課に申請する流れです。就労に関する相談だけは、和光市障害者就労支援センターが窓口として分けて案内されています。
和光市の「障害福祉サービス等の利用方法」のページには、相談から利用開始までの8つの段階が並んでいます。そして、申請から利用開始までは概ね3か月程度かかると書かれています。この「3か月」という目安が、和光市の手続きを考えるときの出発点になります。
| 段階 | やること | 主な相談先 |
|---|---|---|
| 1 | 困りごとや希望を相談する | 地域生活支援センター(就労の相談は障害者就労支援センター) |
| 2 | 申請書を出す | 和光市役所 障害福祉課 |
| 3 | サービス等利用計画(案)をつくってもらう | 指定特定相談支援事業所の相談支援専門員 |
| 4 | 調査を受ける | 認定調査員の訪問調査 |
| 5 | 支給決定を受け、受給者証が交付される | 和光市 |
| 6 | 事業所と契約して通い始める | 利用するB型事業所 |
就労継続支援B型を使いたいという相談も、この流れに沿って進みます。事業所が和光市の外にあっても、申請先は和光市です。
和光市の障害福祉の窓口はどこ?障害福祉課の場所と電話
和光市の障害福祉の窓口は、和光市役所1階にある福祉部 障害福祉課です。担当が2つに分かれていて、サービスの相談や支給決定にかかわるのは障害支援担当(048-424-9123)、障害者手帳やサービスの給付にかかわるのは障害給付担当(048-424-9139)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所1階 |
| サービスの相談・支給決定 | 障害支援担当 048-424-9123 |
| 手帳・給付に関すること | 障害給付担当 048-424-9139 |
| ファクス | 048-466-1473 |
| 市役所代表 | 048-464-1111 |
| 開庁時間 | 月曜日から金曜日 9時00分から16時30分まで |
| 第3土曜日 | 8時30分から正午(転出入に関する事務) |
| 閉庁日 | 土曜日(第3土曜日を除く)、日曜日、祝日、年末年始 |
障害福祉課のページ「障害福祉課」では、障害支援担当の業務として「障害福祉サービス等の相談支援及び支給決定等に関すること」、障害給付担当の業務として「障害者手帳に関すること」「障害福祉サービス等の給付に関すること」が挙げられています。B型を使いたい、受給者証を申請したいという相談は障害支援担当が受け持つ範囲です。
障害福祉課が1階にあることは、市の「市庁舎の案内と各課の主な業務」でも確認できます。同じ1階には生活支援課、長寿あんしん課、地域共生推進課などが並んでいます。窓口で何をどう話せばよいか不安な方に向けて、伝えることのチェックリストをこの記事の後半にまとめました。
なお和光市は、メールでの問い合わせについて専用フォームの利用を案内しています。各ページの下部にある「このページに関するお問い合わせ」から、そのページの担当課あてのフォームに進めます。電話が苦手な方は、この入口を使う方法もあります。
和光市役所への行き方
和光市役所の最寄り駅は、東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線の和光市駅です。市の「市役所案内(開庁時間・所在地・交通案内)」では、駅南口から徒歩15分と案内されています。
バスを使う場合の案内も、市のページに書かれています。市内循環バスは和光市駅南口2番乗り場から「赤池コース」「越後山コース」「向山・牛房コース」に乗り、「和光市役所」で下車します。運賃は大人180円、小人90円です。東武バスの場合は、和光市駅南口1番乗り場から「司法研修所循環」、または3番乗り場から「成増駅南口」行き、「裁判所職員総合研修所」行き、「埼玉病院」行きに乗り、「和光市役所入口」で下車して徒歩3分と案内されています。
車で行く方は、駐車料金の免除を覚えておくと役に立ちます。市の「市役所駐車場のご案内」では、身体障害者・知的障害者・精神障害者の方が運転または同乗している自動車は、市役所や周辺公共施設の利用時にかぎり駐車料金が無料になると書かれています。窓口で障害者手帳または障害者手帳アプリを提示してください。
和光市の相談支援の窓口は地域生活支援センター4か所です
和光市には基幹相談支援センターという名前の窓口はなく、市内4か所の地域生活支援センターが相談の入口になっています。市のページでは、サービス利用を希望する本人または保護者が、まずこのセンターに相談するよう案内されています。相談の前には必ず電話をするよう、市から協力を求められています。
地域生活支援センターとは、在宅の障害のある方とその家族の相談に応じ、情報提供や一時的な介護の場を提供する施設のことです。和光市の場合、この4か所が相談支援専門員のいる窓口も兼ねています。
| 名称 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 和光市中央地域生活支援センター | 和光市丸山台2-20-15 | 048-468-2311 |
| 和光市南地域生活支援センター | 和光市南1-23-1 総合福祉会館内 | 048-452-7602 |
| 和光市北地域生活支援センター ひなげし | 和光市本町28-8 地域医療センター3階 | 048-464-7505 |
| 和光市地域生活支援センター やまぼうし | 和光市広沢1-5-52 | 048-458-0673 |
この4か所のうち、利用時間が市のページで公開されているのは南地域生活支援センターだけです。南地域生活支援センターの利用時間は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝祭日・年末年始を除く)と案内されています。ほかの3か所の受付時間は市のページでは確認できませんでしたので、電話をかけるときに一緒に確かめてください。
南地域生活支援センターの「施設案内」には、相談室に障害全般に関する専門のスタッフがいること、職員として障害福祉相談員および相談支援専門員を配置していること、生活の継続・進路・健康・外出など生活全般の相談に応じることが書かれています。利用の対象は、原則として市内に居住する在宅の身体障害者・知的障害者・精神障害者とその家族です。気分が悪くなったときに休める静養室や、家族どうしが交流できる交流室、日中の居場所として使えるデイルームもあります。
どのセンターに連絡すればよいか分からないときは、住んでいる場所から近いところに電話して聞いてみてください。市のページには、センターごとの担当地域の割り振りは書かれていません。
働くことの相談は和光市障害者就労支援センターが窓口です
和光市は、障害福祉サービスの相談のうち就労に関するものだけを別の窓口に分けています。それが和光市障害者就労支援センター(048-424-9126)です。所在地は和光市広沢1-5、つまり和光市役所の障害福祉課の中にあります。
就労継続支援B型は「働く場を提供するとともに、必要な訓練を行う」サービスなので、この就労支援センターが相談先にあたります。市のページでは、障害福祉サービスのうち就労に関する相談を希望する方の連絡先として、この1か所だけが挙げられています。B型に通いたい、働き方を相談したいという場合は、地域生活支援センターではなくこちらに電話するのが市の案内どおりの進め方です。受付時間は市のページでは確認できませんでしたので、電話のときに確かめてください。
働くことに関する相談先は、障害福祉の窓口以外にもあります。市の「いろいろな相談窓口」には、和光市役所内にある和光市ふるさとハローワーク(048-464-8609、平日10時00分から16時30分)や、ハローワーク朝霞(048-463-2233、平日8時30分から17時15分)などが載っています。あわせて知っておくと、相談の選択肢が広がります。
和光市で受給者証を申請してからB型を使い始めるまでの流れ
和光市は、障害福祉サービスの利用を8つの段階に分けて説明しています。申請から利用開始までは概ね3か月程度かかると明記されているので、通いたい時期が決まっている方は逆算して動いてください。
- 相談:地域生活支援センター(就労の相談は和光市障害者就労支援センター)に相談します。事前に電話連絡をします
- 申請:申請書に必要事項を記入し、和光市役所 障害福祉課に提出します。18歳以上の場合は本人が申請者になります
- サービス等利用計画(案)の作成・提出:指定特定相談支援事業所と契約し、相談支援専門員に計画案をつくってもらいます。内容の説明を受けて署名し、障害福祉課に提出します
- 障害支援区分認定調査及び概況調査:認定調査員が訪問して調査します
- 審査・判定・区分認定:調査の結果と主治医の意見書をもとに審査・判定が行われます
- 障害支援区分・支給決定の通知と受給者証の交付:計画案と区分をもとに支給量などが決まり、障害福祉サービス受給者証が交付されます
- 利用契約:利用する事業者を選び、サービス利用の契約を結びます
- サービス利用開始:受給者証を事業所に提示して利用を始めます。開始後は一定期間ごとに計画の見直し(モニタリング)があります
受給者証とは、市区町村から障害福祉サービスの支給決定を受けたことを示す証明書のことです。仕組みの全体像は「受給者証とは?障害者手帳との違い・種類・いつもらえるかを解説」にまとめています。
なお4の障害支援区分認定調査について、和光市のページには「利用を希望するサービスの種別によっては、実施しない場合があります」と書かれています。B型の場合にどう扱われるかは市のページでは読み取れませんでしたので、申請のときに障害福祉課で確かめてください。障害支援区分とは、必要とされる支援の度合いを区分1から6の6段階で示す指標のことです。
サービスを使ったときの費用についても、市が説明しています。「利用者負担」のページでは、原則としてサービス利用費用の1割負担で、1か月ごとの負担には所得に応じた上限があると案内されています。食費や光熱費などの実費は別に自己負担です。負担上限額を決めるときに見る世帯の範囲は、障害者の場合は本人および配偶者とされています。
和光市ではサービス等利用計画が全員に必要です
和光市は、障害福祉サービス・障害児通所サービスを利用するすべての方がサービス等利用計画を作成することになっていると案内しています。計画をつくるのは、市が指定した指定特定相談支援事業所の相談支援専門員です。
サービス等利用計画とは、サービス利用者の課題を解決するための支援方針を定め、適切なサービス利用を支援するための総合計画のことです。市の「サービス等利用計画」のページでは、相談支援専門員から適切なサービスの提案を受けられること、計画をもとに関係者が情報共有できることがメリットとして挙げられています。
このページには、市内の指定特定相談支援事業所として中央・南・北ひなげしの3つの地域生活支援センターが載っています(令和2年9月1日現在の一覧です)。ただし市は、事業所の相談員の状況によってはすぐに計画を作成することが難しい場合があるとも書いています。そのうえで、事前に障害福祉課に連絡すれば事業所の紹介などをすると案内しています。順番待ちが起きうることを前提に、早めに動いておくと安心です。
手続きを進めながら、通い先を先に見ておくこともできます。ぽちぽちの道の見学・LINE相談は、受給者証がまだない段階でも受け付けています。
B型を初めて使うときは就労選択支援の扱いを確認します
国の取扱いでは、令和7年10月から、就労継続支援B型を新たに使う意向がある場合は原則として就労選択支援をあらかじめ利用することになっています。ただし、50歳に達している人、障害基礎年金1級を受給している人、就労経験があり年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが難しくなった人などは、就労選択支援のアセスメントを受けずに利用できます。近くに事業者がない場合などは、就労移行支援事業者などのアセスメントを経た利用も認められています(文部科学省・厚生労働省「特別支援学校等における就労選択支援の取扱いについて」)。
就労選択支援とは、短期間の生産活動などを通じて、働くことに関する適性や意向を本人と一緒に整理する障害福祉サービスです。和光市の公式サイトには、2026年9月時点で就労選択支援について説明したページは見当たりませんでした。和光市でB型を初めて使うときにどう進めるのか、自分が例外に当たるのかは、障害福祉課(048-424-9123)か和光市障害者就労支援センター(048-424-9126)で確認してください。制度の概要は厚生労働省の「就労選択支援について」でも読めます。
志木市など市外の事業所に通う場合も、申請先は和光市です
障害者総合支援法では、支給決定は障害者または障害児の保護者の居住地の市町村が行うと定められています(障害者総合支援法)。和光市にお住まいの方が志木市、朝霞市、板橋区などの事業所を考えている場合も、申請先は和光市の障害福祉課です。市外の事業所を候補にしていることは、最初の相談のときに伝えておくと話が早く進みます。
考え方は「住んでいる市以外のB型事業所にも通える?受給者証のルール」でも解説しています。市内の事業所を探したい方には、市の「障害福祉サービス事業所一覧」が役に立ちます。令和8年9月1日時点の情報として、就労継続支援B型を含む種別ごとの一覧がエクセル形式で公開されています。埼玉県内のほかの市の事業所については埼玉県のホームページを見るよう案内されています。
和光市から志木駅東口までの通い方と所要時間
和光市駅から志木駅までは、東武東上線で朝霞・朝霞台を挟んだ3駅目です。乗り換えはなく、乗車時間は7〜8分ほどです(2026年9月時点のダイヤでの目安。時間帯や列車の種別で変わります)。東武鉄道の「和光市駅」のページでは、東武東上線の並びが成増、和光市、朝霞、朝霞台、志木の順で示されています。
和光市駅は、東武東上線と東京メトロ有楽町線・副都心線が乗り入れる駅です。東京メトロの和光市駅のページでは、有楽町線は新木場方面、副都心線は渋谷方面として案内されています。ふだん東京方面に出ている方にとっては、志木方面は意識しにくい向きかもしれません。けれども、東上線のホームから同じ線で北に向かえば、乗り換えなしで志木駅に着きます。
ぽちぽちの道があるのは志木駅の東口から徒歩2分の場所です。志木駅には東口のほかに南口・西口があるので、見学のときは東口へ出てください。和光市駅の所在地は埼玉県和光市本町4-6です(東武鉄道「和光市駅」のページ)。
和光市駅以外の地域から通う場合
新倉・下新倉・白子・坂下など、和光市駅から離れた地域にお住まいの方は、まず和光市駅まで出る形になります。市内循環バス「わこば」には、赤池コース、越後山コース、向山・牛房コース、白子・吹上コース、坂下・新倉コースがあります。市の「市内循環バスの利用案内」では、令和8年1月4日から白子・吹上コースと坂下・新倉コースの運行を見直したと案内されています。赤池コース、越後山コース、向山・牛房コースの運行に変更はありません。
バスの経路や時刻は見直しで変わることがあるので、路線図と時刻表は市のページで最新のものを確認してください。運賃は大人(中学生以上)180円、小人(小学生)90円、未就学児は無料です。運行日は、年末年始(12月29日から1月3日まで)を除く毎日と案内されています。
どの行き方が自分に合うかは、住んでいる場所によって変わります。和光市から通える事業所をどう比べるかは「和光市からも通えるB型事業所の探し方」にまとめています。
申請・相談の前に確認したいこと|持ち物と伝えること
和光市のページでは、申請のときに必要なその他の書類については問い合わせてくださいと案内されています。つまり、事前の電話で確かめるのが確実です。あわせて、自分が伝えたいことを書き出してから行くと、相談の時間を有効に使えます。
持ち物のチェックリスト
- 障害者手帳(お持ちの場合)。市役所駐車場の料金免除にも使います
- 自立支援医療受給者証(精神通院医療)、指定難病の医療受給者証など、お持ちのもの
- 主治医の連絡先が分かるもの。調査のあとに意見書を取り寄せる段階があります
- 本人と配偶者の課税状況が分かるもの。利用者負担の上限額を決めるときに使います
- 印鑑、本人確認書類
- 申請に必要なその他の書類(事前に障害福祉課へ電話して確認したもの)
伝えることのチェックリスト
- どんな作業をしたいか、どんな働き方なら続けられそうか
- 週に何日くらい通いたいか
- 通い始めたい時期(申請から利用開始まで概ね3か月程度かかります)
- 候補の事業所があるか。和光市外の事業所も考えているか
- 相談支援専門員がすでにいるか。いない場合は紹介してほしいこと
- 体調や通院の状況で配慮してほしいこと
障害福祉サービス全体を見渡したいときは、市が出している冊子が便利です。「障害者福祉のてびき」のページでは、2026年改訂版のPDFが公開されています。各種の福祉施策の概要とサービスの窓口を紹介する冊子で、手元に置いておくと窓口での話がしやすくなります。
体調面に不安があるときは、主治医にも相談しながら進めてください。和光市は「こころの相談」として、健康増進センター(048-465-0311)で予約制の相談を受け付けています。精神科医師か臨床心理士が対応すると案内されています。
ぽちぽちの道の場合|和光市にお住まいの方の見学・相談も受け付けています
和光市での手続きには3か月ほどかかります。その間に通い先を見ておくと、申請のときに「ここに通いたい」と具体的に伝えられます。
ぽちぽちの道は、東武東上線「志木駅」東口から徒歩2分にある、IT・パソコン作業に特化した就労継続支援B型事業所です。和光市駅から志木駅までは東武東上線で3駅、乗り換えなしで乗車7〜8分ほどです。作業はデータ入力、Canvaでの画像・SNS素材づくり、生成AIを活用した文章・調査・画像づくり、SNS投稿づくりなどです。パソコンが苦手な方や未経験の方も、スタッフと生成AIがサポートします。どんな仕事があるかは作業内容のページでご覧いただけます。
MOSやITパスポートの資格取得支援もしています。週1日からの通所も相談できます。昼食はお弁当(実費)で用意できます。営業時間や工賃については、見学のときにご案内します。
「和光市の窓口にはまだ行っていないけれど、先に通い先を見ておきたい」という段階でも大丈夫です。見学やLINEでのご相談から、気軽にお問い合わせください。見学だけでも構いません。
和光市の障害福祉の窓口とB型の手続きでよくある質問
和光市でB型の利用を考えています。障害福祉課と地域生活支援センター、どちらに先に連絡すればいいですか?
和光市のページでは、最初の相談先として地域生活支援センターが案内されています。ただし就労に関する相談は和光市障害者就労支援センター(048-424-9126)が窓口と分けて書かれているので、B型の相談はこちらが該当します。どちらの場合も、訪ねる前に電話をするよう市から案内されています。
和光市で働くことについて相談したいときは、どの窓口に行けばいいですか?
和光市障害者就労支援センター(048-424-9126)です。所在地は和光市広沢1-5で、和光市役所の障害福祉課の中にあります。仕事探し全般については、市役所内の和光市ふるさとハローワーク(048-464-8609)やハローワーク朝霞(048-463-2233)も市のページで案内されています。
和光市では、障害福祉サービスの申請から利用開始までどのくらいの期間がかかりますか?
和光市のページには、申請から利用開始までは概ね3か月程度かかると書かれています。相談、申請、サービス等利用計画(案)の作成、調査、支給決定と受給者証の交付、契約という段階を踏むためです。通い始めたい時期が決まっている方は、逆算して早めに相談してください。
和光市駅から志木駅までは、東武東上線で何駅ですか。乗り換えや所要時間はどのくらいですか。
朝霞・朝霞台を挟んだ3駅目で、乗り換えはありません。乗車時間は7〜8分ほどです(2026年9月時点のダイヤでの目安。時間帯や列車の種別で変わります)。東武鉄道の和光市駅のページでは、東武東上線の並びが成増、和光市、朝霞、朝霞台、志木の順で示されています。
和光市役所へ車で行くとき、障害者手帳があれば駐車料金は無料になりますか?
市のページでは、身体障害者・知的障害者・精神障害者の方が運転または同乗している自動車は、市役所や周辺公共施設の利用時にかぎり駐車料金が無料になると案内されています。障害者手帳または障害者手帳アプリの提示が必要です。市役所の駐車場は雨水調整池を兼ねていて、激しい雨のときは東側が冠水するという注意書きもあります。
まとめ
和光市でB型を使い始めるときは、地域生活支援センターか和光市障害者就労支援センター(048-424-9126)に相談し、障害福祉課(048-424-9123)に申請して、サービス等利用計画の作成、調査、受給者証の交付を経て事業所と契約します。申請から利用開始まで概ね3か月程度かかるので、通いたい時期から逆算して動いてください。市外の事業所に通う場合も、申請先は和光市です。
和光市駅から志木駅までは東武東上線で3駅、乗り換えなしで乗車7〜8分ほどです。志木駅東口から徒歩2分のぽちぽちの道では、和光市にお住まいの方の見学・LINE相談を受け付けています。見学だけでも大丈夫です。志木周辺で通い先を探す視点は「志木でパソコン・生成AIのB型事業所を探すなら」にもまとめています。
運営:株式会社イチドキリ(ぽちぽちの道)
- 見学だけでもOK
- その場で決めなくてOK
- ご家族・支援者と参加OK
何かを始めたい、新しい一歩を踏み出したい方へ
まずは、見学・相談から
始めてみませんか?

監修者
田中 眞奈美(サービス管理責任者)
介護職、生活支援員業務、就労移行支援事業所での管理者業務など、介護・福祉業界にて多彩な経験を持つ福祉のプロフェッショナル。ぽちぽちの道では、サービス管理責任者として個別支援計画の策定および支援全体のマネジメントを担う。

執筆者
徳永 崇志(職業指導員・株式会社イチドキリ 代表取締役)
岡山大学教育学部出身。株式会社日立システムズでエンジニアとしてキャリアをスタートし、株式会社リクルートで教育系SaaS「スタディサプリ」の法人営業に従事。その後、複数社で生成AIを活用したプロダクトの事業立ち上げを経験。ぽちぽちの道では、生成AI・ITを活用した生産活動の職業指導を担当。厚生労働省「精神・発達障害者しごとサポーター」講座修了。

