リクルート・りそなグループの特例子会社を訪問しました

リクルートオフィスサポート様オフィスでの記念写真

こんにちは、ぽちぽちの道です。

2026年7月6日(月)と7日(火)の2日間で、障がい者雇用の最前線である特例子会社2社を訪問させていただきました。

  • 株式会社リクルートオフィスサポート様(リクルートグループの特例子会社/東京都中央区)
  • りそなみらいズ株式会社様(りそなグループの特例子会社/川口文書室・埼玉県川口市)

当事業所からは、代表の徳永と取締役の佐藤の2名でお伺いしました。

  • 見学だけでもOK
  • その場で決めなくてOK
  • ご家族・支援者と参加OK

何かを始めたい、新しい一歩を踏み出したい方へ

まずは、見学・相談から
始めてみませんか?

お電話でのご相談もお待ちしております

050-3646-8350

受付時間:月〜土 9:30〜18:30

目次

訪問の目的:利用者さんの「次の一歩」を実地で学ぶため

ぽちぽちの道は、生成AI・パソコン作業に特化したB型事業所として、通っていただくこと自体をゴールにはしていません。利用者さん一人ひとりが、一般就労や特例子会社といった「その先」へ進むとき、確かな情報をもとにご案内できる事業所でありたいと考えています。

そのためには、実際の雇用の現場でどのような働き方や工夫が実践されているのかを、私たち自身の目で確かめることが欠かせません。今回の訪問は、その第一歩です。

株式会社リクルートオフィスサポート様(7月6日)

リクルートグループの特例子会社として、障害のある社員の皆さまがグループ各社の事務業務などを担っていらっしゃいます。広報ご担当の方に、会社のご説明からオフィスのご案内まで、2時間にわたってじっくり対応していただきました。

特例子会社に伺うのは今回が初めてで、訪問前は「福祉の文脈」で働き方や仕組みをイメージしていました。ところが実際にお話を伺うと、あくまで一つの会社として仕事に真剣に向き合いながら、「Care&Fair」を大切に、一人ひとりの活躍の場をつくられていました。認識が大きく変わった2時間でした。

(実は代表の徳永は、かつてリクルートグループに在籍していました。古巣のグループ会社の取り組みを、今度は福祉事業者の立場から学ばせていただく、感慨深い訪問にもなりました。)

リクルートオフィスサポート様オフィスでの記念写真

りそなみらいズ株式会社様(7月7日)

埼玉りそな銀行様とのご縁でご紹介いただき、川口文書室を訪問しました。

これまでの歩みとあわせて、特例子会社という制度の成り立ちや役割を伺えたことで、漠然としていた理解がぐっと具体的になりました。

特に考えさせられたのは、「AIが進む中で、請負業務をこの先どうしていくか」というお話です。生成AIを軸に据える当事業所にとっても、まさに今向き合っているテーマです。障がいのある方の仕事とAIの関係を、雇用の最前線で考え続けてこられた方々と意見を交わせたことは、大きな財産になりました。

ぽちぽちの道の支援にどう活かすか

今回の2社訪問を通じて、「B型事業所の先にある働き方」の解像度が大きく上がりました。

  • 仕事を真ん中に置く支援:就職を目指す方もそうでない方も、B型での「仕事」を真ん中に置き、そこから自分の未来を考えていける場と時間をつくります
  • 確かな情報での進路相談:特例子会社の現場を実際に見てきた者として、進路のご相談に具体的な情報でお応えします
  • コンディション可視化への反映:当事業所で進めている「精神障害のある方のコンディション可視化」の取り組みにも、雇用現場の知見を活かします

特例子会社という働き方について詳しくは、こちらのコラムでも解説しています。

今後も、障がい者雇用の現場から学びながら、利用者さんの「次の一歩」につながる支援を磨いてまいります。ご対応いただいた両社の皆さま、本当にありがとうございました。

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