名刺・チラシのデザイン作業をB型で学ぶには

名刺・チラシのデザイン作業をB型で学ぶには

名刺・チラシのデザイン作業とは、無料のデザインツールでテンプレートを選び、文字や写真を差し替えて仕上げる作業で、絵を一から描けなくても初心者から学べます。この記事では、名刺・チラシのデザイン作業をB型で学ぶには何をするのかを、テンプレートを使った始め方や向いている人とあわせて、本人・ご家族・相談支援員の方向けにやさしく解説します。

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志木市のまわりの市町のほか、東武東上線で都内から通っている方もいます。

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お住まいの地域で相談するには(3ステップ)
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    住んでいる市区町村の障害福祉の窓口へ

    B型などのサービスを使うための受給者証は、住んでいる市区町村に申請します。課の名前は自治体によって違います。

  2. 2

    相談支援専門員と一緒に考える

    どのサービスをどう組み合わせるかは、相談支援専門員とサービス等利用計画をつくりながら決めていきます。

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    近くのB型事業所を地域から探す

    WAM NETの「障害福祉サービス事業所検索」で、都道府県を選んで地域の事業所を探せます。

目次

名刺・チラシのデザイン作業とは、テンプレートを使って作る初心者から学べる作業

名刺・チラシのデザイン作業とは、無料のデザインツールでテンプレート(ひな形)を選び、文字や写真を差し替えて名刺・チラシ・ポスターなどを作る作業のことで、初心者からでも学べます。ゼロから絵を描いたり、むずかしいソフトを覚えたりする必要はなく、用意されたデザインを土台にして仕上げていくのが基本です。

そもそもデザインツールとは、文字・写真・図形などを画面上で組み合わせて、チラシや名刺などの印刷物・画像を作るためのツールのことです。テンプレートが豊富に用意されているものが多く、好きなひな形を選んで中身を差し替えるだけで、見栄えのする一枚を作れます。

まず押さえておきたいのは、次の3点です。

  • デザイン作業は「絵を一から描く」ことではなく、テンプレートを選んで中身を差し替えて整える作業が中心
  • 文字や写真の差し替え、色やレイアウトの調整など、工程ごとに少しずつ取り組める
  • パソコンやデザインが初めての方でも、スタッフのサポートで未経験から学べる

ここからは、デザイン作業の具体的な流れと始め方を、順に見ていきます。

デザイン作業の流れ・始め方(テンプレート選び→差し替え→調整)

デザイン作業の基本的な流れは、①テンプレートを選ぶ→②文字や写真を差し替える→③色やレイアウトを整える、という3つのステップに分かれます。特別な資格や絵の技術はいらず、手順を一つずつ踏んでいけば、未経験からでも取り組める作業です。

就労継続支援B型とは、雇用契約を結ばずに、自分のペースで働きながら生活リズムや作業スキルを整えられる福祉サービスです。その中でデザイン作業をどう進めるか、始め方を番号で整理します。

  1. テンプレート(ひな形)を選ぶ:作りたいものに合ったテンプレートを選びます。名刺・チラシ・ポスターなど、目的別にたくさんのひな形が用意されているので、イメージに近いものから選べます。最初は「気に入った見た目のもの」を選ぶだけで大丈夫です。
  2. 文字や写真を差し替える:テンプレートの文字を、自分が入れたい内容に打ち替えます。写真やイラストも、用意された素材に差し替えます。土台ができているので、ゼロから配置を考える必要はありません。
  3. 色やレイアウトを整える:文字の大きさや色、余白などを少し調整して、見やすく整えます。色を変えるだけでも印象が変わるので、ここで自分らしさを出していきます。
  4. 見直して仕上げる:誤字がないか、文字が枠からはみ出していないかを確認して仕上げます。困ったところはスタッフに相談しながら進められます。

下の表で、それぞれの工程でどんな作業をするのか、何が身につきやすいのかを整理します。

工程 どんな作業か 身につきやすいもの
テンプレート選び 目的に合ったひな形を探して選ぶ イメージを形にする力/ツールの操作
文字・写真の差し替え テンプレートの中身を入れ替える 入力・編集の基本操作
色・レイアウト調整 大きさ・色・余白を整える 見やすく整える力
見直し・確認 誤字や崩れがないか確かめる 見落としを防ぐ確認力

これらの工程は、一つずつ手順が決まっていることが多く、自分のペースで静かに進められるのが特徴です。最初は文字の差し替えや色の調整から始めて、慣れてきたらレイアウト全体を整える、という進め方ができるので、「絵やパソコンは初めて」という方でも取り組みやすい作業です。テンプレートからなら、最初の一歩がぐっと軽くなります。

名刺やチラシだけでなく、SNS用の画像づくりなど、デザインツールを使った作業をもっと知りたい方は、関連コラム「Canva作業ができるB型事業所とは?画像作成・SNS素材づくりの仕事」も参考になります。

デザイン作業に向いている人・身につくこと(チェックリスト)

デザイン作業に向いているのは、見た目を整えるのが好きな方、コツコツ手を動かすのが苦にならない方、自分のペースでものづくりに取り組みたい方です。当てはまる項目が多いほど、デザイン作業に馴染みやすいといえます。

次のチェックリストで、自分に合いそうか確かめてみてください。

  • 色やレイアウトなど、見た目を整えるのが好き
  • コツコツ手を動かして一つのものを仕上げるのが好き
  • 文字の差し替えや調整など、細かい作業が苦にならない
  • 人と話し続けるより、自分のペースで静かに作業したい
  • 手順が決まっている作業のほうが安心して取り組める

いくつか当てはまれば、デザイン作業は合いやすい作業です。一方で、「絵が描けない」「センスに自信がない」という方も、心配しすぎる必要はありません。テンプレートを使う作業なので、絵を一から描く必要はなく、用意されたひな形の中身を差し替えて整えるところから始められます。操作はスタッフがサポートしますし、生成AIを使えば、キャッチコピーの下書きや、差し込むイラスト素材のアイデア出しなどを手伝ってもらえます。苦手な部分を補いながら、自分のできるところから学べます。

デザイン作業を続けると、次のような力が少しずつ身につきやすくなります。

  • パソコンの基本操作:文字入力やマウス操作、ファイルの保存など、作業を通して自然に慣れていきます。
  • 見やすく整える力:文字の大きさや色、余白の取り方など、人に伝わりやすいレイアウトの感覚が身につきます。
  • 手順に沿って進める力:決まった流れに沿って一つの作品を仕上げる経験が積み重なります。

なお、身につき方や作業のペースには個人差があり、デザインの仕事につながることや収入を保証するものではありません。在宅でできる仕事の一つとしてデザインに関心がある方も、まずは作品を一つ仕上げる経験そのものを大切にしながら取り組むのがおすすめです。

ぽちぽちの道でできるデザイン作業(未経験から・Canva×生成AI)

ぽちぽちの道では、無料のデザインツール(Canvaなど)でテンプレートを使い、名刺・チラシ・SNS画像などのデザイン作業に未経験から取り組めます。ツールの操作はスタッフがサポートし、生成AIも活用しながら、自分のペースで進められます。

ぽちぽちの道は、東武東上線「志木駅」から徒歩2分にある、IT・パソコン作業に特化した就労継続支援B型事業所です(2026年5月開設・運営:株式会社イチドキリ)。志木駅徒歩2分・東上線沿線エリアの方が通いやすい立地で、デザイン作業に、次のような進め方で取り組めます。

  • 未経験からのスタート:マウスの操作や文字入力、ツールの使い方など、基礎からスタッフがサポートします。「パソコンもデザインも初めて」という方も、テンプレートを使いながら少しずつ慣れていけます。
  • テンプレートから学べる:名刺・チラシ・ポスターなど、目的に合ったテンプレートを選び、中身を差し替えるところから始めます。ゼロから作らないので、最初の一歩が軽くなります。
  • 生成AIが相棒:チラシに載せるキャッチコピーの下書きや、差し込むイラスト素材のアイデア出しを、生成AI(ぽちぽちAI)が手伝います。最後は人が確認して仕上げるので、「自分にもできた」という手応えにつながります。
  • デザイン作業だけじゃない:Canvaでの画像づくりや、データ入力、生成AIを使った文章・調査のお手伝いなど、ほかのパソコン作業にも広げていけます。興味に合わせて作業を選べます。
  • 無理のないペース:週1日からの通所もご相談いただけます。体調や生活リズムに合わせて始められます。昼食はお弁当(実費)をご用意することもできます。

実際の作業の様子や、できる作業の一覧は、作業内容のページでも紹介しています。なお、身につき方やペースには個人差があり、デザインの仕事や収入を保証するものではありません。工賃は作業内容や通所日数によって変わるため、金額だけで判断せず、実際の作業や雰囲気を見ていただくのがおすすめです。詳しくは見学時にご案内します。「いきなり見学は不安」という方は、LINEでの相談から始めても大丈夫です。気になったら、見学だけでも大丈夫です。

名刺・チラシのデザイン作業をB型で学ぶことについてよくある質問

絵やデザインが初めてでも学べますか?

はい、学べます。デザイン作業は、テンプレート(ひな形)を選んで文字や写真を差し替える作業が中心で、絵を一から描く必要はありません。操作はスタッフがサポートし、未経験の方も用意されたひな形を使いながら少しずつ慣れていけます。

パソコンが苦手でも取り組めますか?

大丈夫です。マウスの操作や文字入力など、基礎からスタッフがサポートします。デザインツールの使い方もそばで案内しますので、パソコンに不慣れな方でも、手を動かしながら少しずつ覚えていけます。

デザイン作業は在宅の仕事につながりますか?

デザイン作業を続けると、パソコンの基本操作や見やすく整える力が身につきやすくなります。ただし、デザインの仕事につながることや収入を保証するものではありません。まずは作品を仕上げる経験やスキルを身につけることを大切に取り組みます。

どんなツールを使いますか?

Canvaなどの無料のデザインツールを使います。テンプレートが豊富で、文字や写真を差し替えるだけで名刺・チラシ・SNS画像などを作れます。操作はスタッフがサポートし、生成AIでキャッチコピーの下書きなども手伝えます。

工賃はいくらですか?

工賃は作業内容や通所日数によって変わります。金額だけで判断せず、実際の作業や雰囲気を見ていただくのがおすすめなので、詳しくは見学時にご案内します。

まとめ

名刺・チラシのデザイン作業をB型で学ぶには、無料のデザインツールでテンプレートを選び、文字や写真を差し替えて整える作業から取り組みます。絵を一から描く必要はなく、テンプレートを使うので、パソコンやデザインが初めての方でも未経験から学べます。ただし、身につき方には個人差があり、デザインの仕事や収入を保証するものではありません。ぽちぽちの道では、志木駅徒歩2分で、生成AIを相棒にしながら自分のペースでデザイン作業に取り組めます。

気になったら、見学だけでも大丈夫です。どんな作業ができるか見に来てください。質問だけしたい方は、LINEでの相談もお気軽にどうぞ。


ぽちぽちの道でできる作業の全体像は作業内容まとめで紹介しています。

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  1. 1

    住んでいる市区町村の障害福祉の窓口へ

    B型などのサービスを使うための受給者証は、住んでいる市区町村に申請します。課の名前は自治体によって違います。

  2. 2

    相談支援専門員と一緒に考える

    どのサービスをどう組み合わせるかは、相談支援専門員とサービス等利用計画をつくりながら決めていきます。

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    近くのB型事業所を地域から探す

    WAM NETの「障害福祉サービス事業所検索」で、都道府県を選んで地域の事業所を探せます。

どこから通える?

志木市朝霞市新座市和光市富士見市ふじみ野市三芳町さいたま市東京都池袋ぽちぽちの道

地図:国土数値情報(行政区域データ)を加工して作成

志木市のまわりの市町のほか、東武東上線で都内から通っている方もいます。通うのが難しい方は、在宅で利用できる場合があります。

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監修者 田中 眞奈美の写真

監修者
田中 眞奈美(サービス管理責任者)
介護職、生活支援員業務、就労移行支援事業所での管理者業務など、介護・福祉業界にて多彩な経験を持つ福祉のプロフェッショナル。ぽちぽちの道では、サービス管理責任者として個別支援計画の策定および支援全体のマネジメントを担う。

執筆者 徳永 崇志の写真

執筆者
徳永 崇志(職業指導員・株式会社イチドキリ 代表取締役)
岡山大学教育学部出身。株式会社日立システムズでエンジニアとしてキャリアをスタートし、株式会社リクルートで教育系SaaS「スタディサプリ」の法人営業に従事。その後、複数社で生成AIを活用したプロダクトの事業立ち上げを経験。ぽちぽちの道では、生成AI・ITを活用した生産活動の職業指導を担当。厚生労働省「精神・発達障害者しごとサポーター」講座修了。

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