「ぽちぽち通信」2026年5月号を公開

株式会社イチドキリが運営する生成AI特化・B型事業所「ぽちぽちの道」(埼玉県志木市)は、広報誌『ぽちぽち通信』の2026年5月号を公開しました。本誌は、当事業所の取り組みや利用状況、生成AIを活用した支援の工夫を発信することを通じて、地域の皆さまに新しい就労支援の選択肢を知っていただくことを目的としています。

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B型事業所がはじめて、続けられるか不安…

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目次

■ 5月号 特集内容ご紹介

5月号では、開所初月からの取り組みや、障害福祉の現場における生成AI活用について、細かくご紹介をしています。

▼以下、全文掲載

こんにちは、ぽちぽちの道です!事業所の様子に加えて、生成AIを活用した支援事例もお届けします。新しい選択肢を知る機会として、ぜひご一読ください。

今月のぽちぽちトピック3選

いよいよ今月から運営がスタート。利用者さんの見学、体験、利用を通じて、事業所の雰囲気が見えてきました。今月の取り組みを3トピックに分けてご紹介します!

①5月1日開所!ぽちぽちの道はこんな事業所

ぽちぽちの道は、志木駅徒歩2分の場所に5月1日に新規オープンした、IT系特化型の就労継続支援B型事業所です。軽作業はなく、パソコン作業のみを扱っています。
週1日・半日からでも、体調に合わせてご自身のペースで通っていただけます。在宅就労にも対応可能です。

②生産活動はパソコン作業のみ・生成AI活用に注力

ぽちぽちの道は、志木エリア初のIT系特化型・B型事業所です。データ入力など初歩的な作業から、ライティング、デザイン・画像生成のお仕事まで、習熟度に合わせてステップアップできる環境が整っています。生成AIの活用にも注力しており、実社会で使える実践的なスキルが学べます。

③開所初月のご利用傾向

2026年5月29日時点で、5名(+利用意思あり2名)の方にご利用いただいています。
属性としては、30-40代、女性、精神障害のある方が中心となっています。特に、対人不安がある方、静かな環境で作業したい方、パソコン作業に関心がある方からのご相談が多い傾向にあります。

「福祉×生成AI活用」コラム

生成AIは、作業効率化だけでなく、障害者支援特有の問題を解決する手段になります。実際にぽちぽちの道の現場で活用している事例をご紹介します。

AIに質問できる環境が不安を軽減

作業中にわからないことがあった時、すぐに支援員へ質問することに緊張してしまう方もいます。一方で、AIであれば何度でも不安なく質問をすることができるため、対人関係が不安で生産活動が捗らないという問題が自然と解決します。

言語化が苦手な方も安心

日報や体験時のワークでは、「何を書けばいいかわからない」と迷ってしまう方も。生成AIを活用することで、言語化が苦手な方でも、箇条書きで入力するだけで綺麗な文章が作れるように。「自分にもできた!」という自信をつけていただける強い味方です。

来月のイベント紹介

ぽちぽちの道で実践している生成AIを活用した支援事例をより具体的に知っていただきたく思い、勝手ながらこのような企画をご用意しました。

生成AIを活用したケース共有会

生成AIを活用したパソコン作業の内容や、障害特性に応じた支援の工夫について、具体的なケースを交えて共有します。相談支援の現場で「どんな方に合いそうか」を考えるきっかけとして、事業所の概要を知りたい方もお気軽にご参加ください。

[開催日時] 
・6月4日(木) 15:30-16:00 @オンライン
・6月10日(水) 15:30-16:00 @オンライン

■『ぽちぽち通信』を発信する理由

就労継続支援B型事業所では、日々の支援や利用者さまの小さな変化、現場での工夫が積み重ねられています。一方で、こうした取り組みは外部からは見えづらく、事業所ごとの特徴や支援の考え方が伝わりにくい面もあります。

ぽちぽちの道では、生成AIやパソコン作業を活用した新しい就労支援の形を、地域の皆さまに分かりやすくお届けするため、『ぽちぽち通信』を発行しています。情報発信を通じて、利用者さまに合った選択肢を広げることを目指します。

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